こんにちは。リサイクルショップ元店長のIPPOです。
カーハートのタグを年代別で解説していきます。
とりあえずだいたいの年代を知りたいって方は最初の早見表だけ見てもらえれば分かります。
それでは見ていきましょう。
カーハートの年代別早見表
1930年代〜1940年代
一色で描かれた単色ハートタグ
引用元 shack-a-luck様
1940年代〜1950年代
2色で描かれたハートタグ
引用元 SAFARI様
carharttの文字が斜めに入ったハートタグ
カナダ製のものつく希少なタグ
引用元 メルカリ様
1960年代
ALL COTTONの文字が入るハートタグ
引用元 沖縄古着屋CYCLONE様
3つのブランド名が入った「トリプルネームタグ」
引用元 メルカリ様
Cの文字が大きい「Cマークタグ」
引用元 GARAXY様
1960年代〜1980年代
コットン生地のCロゴタグ
引用元 Pigsty様
コットン生地のCロゴタグ
引用元 ラクマ様
1980年代後半〜現行
80年代後半からナイロンが混ざりツヤがあります。
カーハートのタグの年代別の見方
1930年代〜1940年代
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引用元 shack-a-luck様
単色ハートタグ・・・赤色の単色で描かれたタグ。
タグは下部分が破れて見えなくなっていますが、「SANFORIZED」の文字があります。
1928年に開発された縮みにくい生地をつくる技術です。カーハート以外のブランドにも使われている技術です。
よってどんな古着でもSANFORIZEDの文字があれば1928年以降の服になります。
1940年代〜1950年代
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引用元 SAFARI様
中期ハートタグ・・・Carharttの文字が青色描かれるようになります。
Carhatttの文字が斜めに入ったタグ。
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引用元 メルカリ様
カナディアンハートタグ・・・カナダ製の珍しいカーハートタグ。
1960年代
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引用元 沖縄古着屋CYCLONE様
後期ハートタグ・・・ハートタグと呼ばれる中で一番最後のタグになります。
「ALL COTTON」と「RN14806」の文字が入ります。
RNとはレジスターナンバー(Registered Rumber)の略で、毛織物などを販売するアメリカの会社の登録ナンバーみたいなもの。
カーハートは14806番目に登録された会社ということになります。
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引用元 メルカリ様
トリプルネームタグ・・・「Carhartt」、「HEAD LIGHT(ヘッドライト)」、「FINCK(フィンクス)」の3つのブランド名が入ったタグになります。
1960年代初めにカーハートがヘッドライトとフィンクスの2つのブランドを買収したため、3つのブランドネームが入るようになりました。
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引用元 GARAXY様
Cマークタグ・・・大きくCの文字が入ったタグ。
1966年〜1980年代
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引用元 Pigsty様
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引用元 ラクマ様
Cロゴタグ(コットン素材)・・・現行でも使われている馴染み深いマークですね。
ツノをモチーフにしたこのロゴは1966年にできたものです。ですのでCロゴがついていれば1966年以降のものの可能性が非常に高いですね。
そして1980年代半ばまでタグの素材にコットンが使われていました。(素材の質感は画像でわかりづらいかもしれないです、、、)
1980年代後半〜現行
Cロゴタグ(ナイロン素材)・・・1980年代からナイロン素材になります。










